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VisualStudio2026をインストールするべし

Visual Studio Community 2026をインストールしよう

このページでは、DxLibを使ってC++のゲームを作るための準備として、Visual Studio Community 2026をインストールします。

このページで行うのは、Visual Studioのインストールまでです。
DxLibのダウンロード、プロジェクトの作成、DxLibを使うための設定は、次のページで行います。


1.Visual Studioとは

Visual Studioは、C++のプログラムを書くための開発ソフトです。

Visual Studioには、主に次の機能が入っています。

  • プログラムを書くためのエディター
  • C++のプログラムを実行できる形に変換するコンパイラー
  • プログラムの間違いを調べるデバッガー
  • プロジェクトやファイルを管理する機能

DxLibだけをダウンロードしても、C++のプログラムを作ることはできません。
先にVisual Studioをインストールして、C++を開発できる環境を用意します。


2.インストール前の確認

作業を始める前に、次のものを確認してください。

  • Windowsを使用している
  • インターネットに接続されている
  • パソコンにソフトをインストールする権限がある
  • 十分な空き容量がある

今回の画面では、必要な容量として約12GBと表示されています。
必要な容量は、選択する機能やVisual Studioの更新状況によって変わります。

学校のパソコンなどで管理者権限がない場合は、先生や管理者に確認してください。


3.Visual Studioの公式サイトを開く

次のVisual Studio公式サイトを開きます。

Visual Studio公式サイト

画面に表示されている**「無料ダウンロードを利用する」**をクリックします。

Visual Studioの公式サイト01_visual_studio_official_site.png

画面のデザインやボタンの位置は、更新によって変わることがあります。


4.インストーラーをダウンロードする

ダウンロードが始まると、ブラウザーのダウンロード欄に
VisualStudioSetup.exeが表示されます。

VisualStudioSetup.exeのダウンロード

ダウンロードが終わるまで待ちます。


5.ダウンロードしたファイルを開く

エクスプローラーで「ダウンロード」フォルダーを開きます。

ダウンロードしたVisualStudioSetup.exeをダブルクリックしてください。

ダウンロードしたVisualStudioSetup.exe

Windowsから確認画面が表示された場合は、内容を確認して**「はい」**を選びます。


6.Visual Studio Installerの準備を待つ

Visual Studio Installerを動かすための準備が始まります。

Visual Studio Installerの準備

この画面は自動的に進みます。
キャンセルを押さずに、そのまま待ってください。


7.「続行」を押す

Visual Studio Installerの説明と、ライセンスに関する画面が表示されます。

内容を確認して、右下の**「続行」**をクリックします。

Visual Studio Installerの続行画面


8.インストーラーの準備が終わるまで待つ

Visual Studio Installer本体の検証とインストールが行われます。

Visual Studio Installerを準備している画面

この処理も自動的に進みます。
画面が切り替わるまで待ってください。


9.インストールする機能を選ぶ

Visual Studioでは、使用目的に合わせて必要な機能を選びます。

この機能のまとまりをワークロードと呼びます。

ワークロードの選択画面

DxLibではC++を使用するため、何も選ばずにインストールしてはいけません。


10.「C++によるデスクトップ開発」を選ぶ

「デスクトップとモバイル」の中にある
**「C++によるデスクトップ開発」**をクリックして、チェックを付けます。

C++によるデスクトップ開発を選択

右側の「インストールの詳細」には、C++の開発に必要な機能が表示されます。

特に、次の機能が含まれていることを確認します。

  • MSVC C++ビルドツール
  • Windows SDK

右側の細かな項目は、最初は基本的に初期設定のままで構いません。

「C++によるモバイル開発」ではありません。
必ず**「C++によるデスクトップ開発」**を選んでください。


11.インストールを開始する

画面右下の**「インストール」**をクリックします。

「ダウンロードしながらインストールする」と表示されている場合は、そのままで構いません。

インストールする容量を確認してから開始してください。


12.インストールが終わるまで待つ

Visual Studio本体と、C++の開発に必要なファイルのダウンロードが始まります。

Visual Studioのインストール中

インストール中は、次のことに注意してください。

  • パソコンの電源を切らない
  • インターネット接続を切らない
  • Visual Studio Installerを閉じない

ダウンロードするファイルが多いため、完了まで時間がかかることがあります。

進行状況が100%になり、インストール完了の表示が出るまで待ってください。


13.インストール完了

インストールが完了したら、Visual Studio Installerに
**「起動」**などのボタンが表示されます。

これで、C++のプログラムを作るためのVisual Studioの準備は完了です。

この時点では、まだDxLibは使用できません。
次の作業では、次の内容を行います。

  • DxLib Windows版 VisualStudio(C++)用のダウンロード
  • DxLibの展開
  • Visual StudioでC++プロジェクトを作成
  • DxLibを使うためのプロジェクト設定
  • 最初のプログラムの実行

うまくいかない場合

VisualStudioSetup.exeを開いても何も起きない

少し待ってから、もう一度実行してください。
それでも起動しない場合は、ファイルを右クリックして**「管理者として実行」**を試します。

空き容量が足りないと表示された

不要なファイルを削除して、空き容量を増やしてください。
インストール先を変更する場合は、上部の**「インストールの場所」**から設定できます。

「C++によるデスクトップ開発」を選び忘れた

インストール後でも追加できます。

Visual Studio Installerを起動し、Visual Studio Community 2026の**「変更」を選びます。
その後、
「C++によるデスクトップ開発」**にチェックを付けて追加インストールしてください。